中国 青島

日本人にとってなんといってもうれしいのは、海・山の美しい自然と豊かな海の幸。
またドイツ租界の街並みが残り、異国情緒漂うのも魅力だ。
海沿いの美しい自然と、オレンジ色の屋根で統一された景観も存分に楽しもう。



 
青島湾を巡る

桟橋は青島の象徴であり、青島と同様の歴史を持つ。
清末期、青島はまだ小さな漁村にすぎなかったが、
清朝の錦差大人李鴻章が視察に訪れた際には、
大型船舶が停泊できるような港ではなかったので、臨時に桟橋を作ったのが始まり。
ちなみに青島ビールの商標もこの桟橋。よくご覧あれ。

海に近い天主教会は、ドイツ人の設計により1930年代初めに建てられたもの。
青島地区最大の教会で、外観、内部共にきわめて壮麗。

青島

道教の聖地労山

労山といえば、道教の有名な修業の地。
不老長寿を願った秦の始皇帝、漢の武帝も登ったと記載があり、
唐の玄宗皇帝も不老不死の薬を求め、労山に人を遣ったとあるぐらい。
最盛期には「九宮八観七十二庵」もの建築があったとされる。
山上の太清宮は唐の末期に作られたとされ、千年以上の歴史がある。
歴代の皇帝や李白、蘇東波、文徴明など数多くの文人にも好まれた土地だ。
自然豊かで渓谷、巨岩が変化に富み、
石老人、八水河、青蛙石、龍譚瀑見所は多い。

青島 労山

欧風の別荘地八大関

1930年代に外国官僚、資本家のために開発された別荘区。
ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、ギリシアなど各国の別荘があり、
非常に整備された欧風の落ち着いた街並みが続き、ロケ地としてもよく使われる。

迎賓館は、1905年ドイツ総督の官邸として建造された。堂々たる宮廷式建築だ。


青島 八大関

青島ビールと感動海鮮

1903年にドイツ人によって創立された中国で一番古いビール工場。
青島ビール博物館はレンガ造りの工場内で、
会社の歴史や生産工程を参観できるだけでなく、
1週間前に作られた濁りビールと新鮮なビールが飲めるのがうれしい。


そして青島にきたら本場の青島ビールと一緒に食したいのが海鮮!
新鮮な牡蠣、シャコ、わたり蟹、なまこ、鮑などなど…。
伊勢海老のお造りも今は人気とか。
海鮮グルメ三昧といこう。

青島 ビール 海鮮



 

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